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3月 28, 2018

自分でもしっかり備えたい!個人型確定拠出年金とは?

個人型確定拠出年金とは?

確定拠出年金とは、公的年金とは別に企業や個人で行う運用タイプの年金です。一定の掛け金を拠出して自分で(企業型は企業が)運用します。運用の結果次第で将来受け取ることのできる金額は違います。
企業型の場合、企業が掛け金を負担(従業員が一部を負担するケースもあり)し運用します。個人型の場合、個人が自分で掛け金、運用方法を決め、自分が掛け金を拠出します。掛け金は全額が控除対象をなります。

個人型確定拠出年金の詳しい特徴

個人型確定拠出年金についてさらに詳しく見ていきましょう。
加入できるのは60歳未満の、企業年金制度のない会社員と国民年金第一号被保険者に加え、2017年1月からは公務員や専業主婦など20~60歳の国民年金加入者のほぼ全員が加入できるようになりました。
加入は任意、掛け金の拠出者は加入者本人となります。掛け金は企業年金制度のない会社員は23,000円、国民年金加入者は68,000円が限度となります。給付方法は会社員、国民年金加入者ともに5年以上20年以下の年金給付か一時金での給付となります。

個人型確定年金のメリットは?

現在では公的年金の給付額について不安を感じる人も多いですね。公的年金とは別に年金を将来のために備えることができます。
また、個人型確定年金では拠出した掛け金が全額控除対象となります。ですから、確定申告や年末調整の際税金の還付を受けることができることも大きなメリットです。
しかし、確定拠出年金は運用結果により受け取る年金額が変わってきます。掛け金を運用するのは自分なので、情報収集や専門家に相談をして、しっかりとした知識を持って運用することが大切です。

今の時代、公的年金だけでは老後が心配です。個人型確定拠出年金は、公的年金にプラスして将来受け取れる資産を自分で作る仕組みであり、積立時、運用時、受取時の3回に渡って税制優遇が受けられるのが特徴です。